1 みんなのお酒記録

Coming Soon

Androidアプリ「Osake」から共有された、みんなのお酒の記録をここに掲載予定です。どうぞお楽しみに。

2 お酒図鑑 日本酒度 × 酸度マップ

人気の銘柄を「日本酒度(甘口・辛口)」と「酸度(濃醇・淡麗)」の2つの軸でマッピングしました。 マップ上の番号をクリック(タップ)すると、その銘柄の紹介と購入先リンクが表示されます。

濃醇(酸度 高い) 淡麗(酸度 低い) 辛口(日本酒度 +) 甘口(日本酒度 -)
濃醇辛口 濃醇甘口 淡麗辛口 淡麗甘口

※ 位置は一般に知られた味わいの傾向に基づく目安です。製造年度や商品により異なる場合があります。

3 ベスト10 味わいタイプ別

図鑑の4つの味わいタイプごとに、掲載銘柄をご紹介します。銘柄名から購入先を検索できます。

濃醇辛口 ベスト10

    濃醇甘口 ベスト10

      淡麗辛口 ベスト10

        淡麗甘口 ベスト10

          4 コラム

          日本酒度とは? ― 甘口・辛口の目安

          日本酒度は、日本酒に含まれる糖分などの量を、水を基準(±0)にして相対的に表した数値です。 糖分が多く比重が重いお酒はマイナスに、糖分が少なく比重が軽いお酒はプラスに振れます。 一般には、プラスが大きいほど「辛口」、マイナスに振れるほど「甘口」の目安とされます。

          ただし、日本酒度はあくまで比重から求めた指標であり、実際に舌で感じる甘辛とは必ずしも一致しません。 香りの華やかさやアルコール度数、そして次に述べる酸度によっても、甘辛の印象は大きく変わります。 「日本酒度が高い=必ず辛く感じる」わけではない点に注意すると、ラベルの見方が一歩深まります。

          酸度とは? ― 濃醇・淡麗を左右する要素

          酸度は、日本酒に含まれる有機酸(乳酸・リンゴ酸・コハク酸など)の量を示す数値です。 酸は味わいに輪郭とキレ、そして厚みを与えます。 一般に、酸度が高いお酒は味が濃く感じられ「濃醇」、酸度が低いお酒はすっきりと軽く感じられ「淡麗」と表現される傾向があります。

          同じ日本酒度でも、酸度が高ければ引き締まった辛口寄りに、酸度が低ければ甘くまろやかに感じられることがあります。 つまり甘辛の印象は、日本酒度と酸度の“組み合わせ”で決まると考えると分かりやすいでしょう。

          4つの味わいタイプの読み方

          日本酒度(甘辛)と酸度(濃淡)を掛け合わせると、味わいは大きく4つのタイプに整理できます。

          • 濃醇辛口:酸がしっかりあり、キレも良い。旨味とキレを両立した飲みごたえのあるタイプ。
          • 濃醇甘口:酸と旨味・甘味が豊か。ボリューム感があり、ジューシーな印象になりやすい。
          • 淡麗辛口:酸が控えめでキレる。すっきりと軽快で、食中酒として合わせやすい。
          • 淡麗甘口:酸が控えめでやわらかな甘み。口当たりが軽く、飲みやすい入門向きのタイプ。

          図鑑のマップは、この4タイプを縦軸(濃醇↔淡麗)と横軸(甘口↔辛口)で表しています。 自分の好みがどのあたりにあるかを知ると、新しい銘柄を選ぶときの手がかりになります。

          温度と料理で変わる楽しみ方

          同じお酒でも、温度によって香りや甘辛の感じ方は変化します。 冷やすと酸やキレが立ち、温めると旨味と甘みがふくらむ傾向があります。 淡麗辛口は冷やして、濃醇なタイプは常温や燗で、といった合わせ方も一つの目安です。

          料理との相性も、この4タイプが手がかりになります。 繊細な味の料理には淡麗タイプ、味の濃い料理やコクのある料理には濃醇タイプ、というように組み合わせると、 お酒と料理が互いを引き立て合います。ぜひ図鑑を参考に、自分だけの一杯を見つけてみてください。