ひやおろしの季節がやってきました
2026.10.14
朝晩の空気がひんやりしてきて、酒屋さんの店先に「ひやおろし」の文字が並ぶ季節になりました。 秋の訪れを日本酒で感じられるのは、なんだかうれしいものです。
ひやおろしって?
ひやおろしは、冬から春にかけて搾ったお酒に一度だけ火入れをして蔵で貯蔵し、 ひと夏を越えて秋に出荷されるお酒です。出荷のときには二度目の火入れをしないのが特徴で、 熟成で角が取れたまろやかさと、ほどよいふくらみを楽しめるとされます。 詳しくはコラム「「生酒」と「火入れ」の違いは?」でも紹介しています。
おすすめの合わせ方
脂ののった秋刀魚の塩焼きや、きのこのバター炒め、栗ごはんなど、秋の味覚と合わせるのが定番です。 冷やでも常温でもおいしく、少しぬる燗にすると旨味がさらにふくらみます。 季節ごとの合わせ方は「季節別、お酒に合う料理」もどうぞ。
ひやおろしは秋の短い時期だけの楽しみです。気になる一本を見つけたら、ぜひアプリ「Osake」に記録してみてください。